名古屋商科大学大学院による試験免除

中小企業診断士試験は名古屋商科大学大学院の登録養成過程を修了すると二次試験の免除を受けることができます。なお、当校の登録養成過程のカリキュラムはMBA科目と連動しているため、中小企業診断士の国家資格とともにMBA(経営学修士号)も取得できます。東京校、名古屋校、大阪校があります。その他、中小企業診断士の試験免除を受けれる大学・大学院の一覧

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名古屋商科大学大学院の登録養成課程の応募条件

絶対条件

中小企業診断士一次試験合格者
※申込養成過程の前年度合格者まで。平成12年度以前の一次試験合格者は平成13年度以降に2次試験を受験、又は、養成過程を受講した経験がない人に限る。

入学試験

一般選抜
実務経験不問。小論文、インタビュー

社会人選抜
実務経験3年以上の社会人、インタビュー

費用(学費・受験費用・授業料)

入学金:27万円(※入学金は返還されません。)

授業料:257万円(2年間)

実習費:67万円(2年間)

その他:約50万円(要請過程で行う交通費、資料収集費、打合せ費等の諸経費が別途必要になります。)

養成過程の期間

期間:2年間

受講日:土日中心

詳細

名古屋商科大学大学院【名古屋校】の養成過程の詳細はこちらから

名古屋商科大学大学院【大阪梅田校】の養成過程の詳細はこちらから

名古屋商科大学大学院【東京丸の内校】の養成過程の詳細はこちらから

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